投資論

大晦日にS&P500は上がりやすいのか

もうすぐ、大晦日ですね!!今年は、自粛してたら、あっという間に終わってしまった印象です。。

そこで、今回は年内最終取引日(大晦日もしくは、大晦日が土日の場合は、年内最終取引日)にS&P500は上がりやすいのかということについて調べてみました!前回のクリスマスイブは上がるのかに引き続き、1年に1回しか役に立たない情報ですね。完全にただの雑学です。

要約

年内最終取引日は上がりやすい!

S&P500は年内最終取引日に上がるのか

S&P500とは

S&P500は、S&P ダウ・ジョーンズ・インデックスが算出しているアメリカの代表的な株価指数で、ニューヨーク証券取引所、NYSE MKT、NASDAQに上場している銘柄から代表的な500銘柄の株価を基に算出される、時価総額加重平均型株価指数です。つまり、簡単に言えば、アメリカの上位500社に分散投資する指数ということです。

指数の推移

S&P500は過去100年間堅調に伸び続けている指数です。

株価は複利で伸びるので、直近の伸びがすごいように見えますね。こんな時は、対数グラフに直して見てあげる必要があります。それが、以下のグラフです。

これをみると、S&P500は100年にわたって、一貫して右肩上がりであることがわかります。過去100年の平均年利は7.7%です。

S&P500のデータ解析実施内容

①まずは、S&P500のデータを収集しました。詳細は以下の通りです。

1927年12月30日~2020年12月18日までのすべての証券取引所の営業日 全23354日分のS&P500の指数値を収集

②23353日分の前日比(%)を算出

③23353日分の前日比(%)のうち各年の年内最終取引日のデータのみを抽出

④抽出したデータについて平均値を算出

 

それが上図の結果です!年内最終取引日は上昇しやすいです!投資家の皆さんも新年に向けて浮き足立っているのでしょうか。なぜなのかはよく分からないです。

それでは、みなさん良いお年を!

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