投資論

競馬とS&P500 どちらが効率的に稼げるか比較した

昨日は、有馬記念でしたね。私は、クロノジェネシスとカレンブーケドールの三連複軸二頭流しで勝負しましたが、見事に外れました。。14サラキア誰やねんって感じでしたね。

詳細みたい方はこちらからどうぞ笑

競馬で稼いでみたいと思ったことはありませんか。そこで、今回は競馬とS&P500でどちらが稼ぎやすいのか、比較してみました。

競馬とS&P500を比較する

S&P500とは

S&P500は、S&P ダウ・ジョーンズ・インデックスが算出しているアメリカの代表的な株価指数で、ニューヨーク証券取引所、NYSE MKT、NASDAQに上場している銘柄から代表的な500銘柄の株価を基に算出される、時価総額加重平均型株価指数です。つまり、簡単に言えば、アメリカの上位500社に分散投資する指数ということです。また、S&P500の過去100年のデータから平均リターン(1年の伸び率)は7.7%であることが分かっています。

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競馬とは

競馬の基本的なルールは皆さんご存じとは思いますが、馬券を購入して、もし、その馬券が当たれば、お金が増えて返ってくる仕組みとなっています。

競馬の期待値

では実際、競馬の期待値はどの程度なのでしょうか。(期待値とは、簡単にいうと戻ってくる見込みの金額のことです) この点については、しっかりと日本中央競馬会(JRA)から公表されています。それが以下のサイトです。

要点を抽出すると、100円かけたら、75円返ってくるということです。

100円をかけた場合、75円は払戻金として返金され、残りの25円のうち15円がJRAの運営(つまりJRAの売り上げ)、残りの10円が国庫として、国に納付されます。

競馬とS&P500にそれぞれ10万ずつ投入したときの1年後の手元に残るお金の期待値

上記したように、S&P500の平均年利は7.7%。一方で、競馬で100円かけた場合の、手元に残るお金の平均は75円。この条件下で1年間それぞれに10万ずつ投入した場合を考えてみます。

S&P500の場合、1年間で7.7%上昇するので、1年後に10万は10万7700円となります。

一方、競馬の場合は、1年間で総額10万かけた場合、手元のお金は平均的に考えれば、7万5000円になっています

つまり、S&P500は資産を伸長させることが出来た一方で、競馬の場合は、逆に資産を減らす結果となっています。

10万を元手に競馬、もしくはS&P500を20年続けた結果

さらに、今度は10万を元手に、20年間競馬を続けた場合、もしくは、S&P500を保有し続けた結果について考えます。それが以下のグラフです。

当然ですが、競馬は毎年減って行くので、どんどん元手が少なくなっていきます。一方で、S&P500は伸長し続けますので、20年後には元手から4倍以上に膨らませることが出来ると考えられます。もちろん、これは、平均の話です。ですので、S&P500が損する可能性もあるし、競馬で20年間勝ち続けることが出来ます。ただし、平均が上記のグラフである以上、競馬で勝ち続けるためには、相当の勉強とセンスがなければいけないし、一方で、S&P500の場合は、それほど労力をかけずに、センスがなくとも、勝ち続けることが容易だと考えます。

まとめ

競馬は勝ち続けるのは、かなり難しいので、儲けるためにすべきではないと思います。ただし、そもそも競馬自体は非常に楽しいものなので、競馬はお金を払って、楽しみを得ていると割り切るものだと思います。一方で、S&P500は、勝てる可能性が非常に高い投資対象だと思っています。儲けるなら、競馬よりも断然にS&P500だと思います!

※あくまで、投資は自己判断、自己責任で

※競馬で年間50万以上払戻金を得た場合は、確定申告が必要になる可能性があります。

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