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【CURE】ヘルスケアレバレッジETF 10年で約20倍!!

CURE 表紙

10年で20倍に伸長するヘルスケアセクターレバレッジETF CURE。今回は、その組み入れ銘柄、チャート、積立について解説します!

CURE

CUREとは

CUREは、レバレッジETFで有名なDirexion社が運用する正式名称 Direxion デイリー ヘルスケア株 ブル3倍 ETF というETFです。ヘルスケア・セレクト・セクター指数の300%のパフォーマンスに連動し、S&P500を構成する企業の中で、ヘルスケアセクターに属する企業に分散投資が出来ます。ヘルスケアセクターは、不況時にも強いセクターです。また、今後もヘルスケアセクターは、高齢化社会と医療技術の発達により、伸び続ける分野だと考えられます!そのヘルスケアセクターに3倍レバレッジをかけることで、より資産を伸長出来ます。

 

経費率

経費率は0.95%と高めです。ただ、レバレッジETFではこのくらいが相場です。

組み入れ銘柄

XLV 組み入れ銘柄 XLV サブセクター構成比

※2021年2月4日時点

組み入れ銘柄は上記の通りです。

ジョンソン・エンド・ジョンソンや、ファイザーは日本でもおなじみの企業ですね。その他にも、バイオテクノロジーや医療機器メーカーなどの企業が含まれます。ヘルスケアセクターに広く分散投資出来ます。今後も、高齢者の人口が増えていきますので、医療のニーズはますます高まることが予想されます。その点からも、長期で伸長し続ける分野だと、私は考えています。

CURE SPXL  株価比較チャート

 

CURE SPXL比較 チャートS&P500の3倍レバレッジである、SPXLと比較をしました。CURE、SPXLともに右肩上がりで上昇し続けています2011年からの実績では、CUREの方がSPXLよりも良い成績を出しています。

各時期における上昇率を見る場合は、対数グラフの方が、良く理解出来るので、対数グラフで表示します。

CURE SPXL チャート比較

対数グラフでみると、CUREの2013年からの伸び率が力強いですね。SPXLを上回るパフォーマンスです。一方、近年はCUREとSPXLの伸び率はほぼ同程度かと思います。SPXLはGAFAMを中心としたハイテク企業で大きく伸長しているので、それが含まれるSPXLと同じだけの成長スピードを保てているCUREは十分な伸長力をもつセクターだと思います!

CUREを積み立てたら ~SPXLと比較~

もし、2011年から現在まで毎月定額で積み立て続けていたら

実際に、2011年から毎月CUREを積み立て続けていたら、どうなっていたのか試算しました。同時に、S&P500の3倍のパフォーマンスに連動するETF SPXLを積み立てた場合も比較しました。

◆条件

・毎月1000USドルずつ積み立てる

・分配金は再投資する

・2011年から現在まで毎月積立を続ける

CURE SPXL 積み立て

その試算結果が上記です。総積立額を大きくアウトパフォームしています。もし、2011年から積立続けていたら、CURE、SPXLともに、約6倍の資産となっています。この10年間のパフォーマンスでは、CURE、SPXLほぼ同じです。

もし、3年間毎月定額で積立続けていたら

次に、2011年から現在までの月日の中で任意の3年間を切り取って、定額積立を実施したら、3年経過時に資産額がどうなっているのか調べました。同時に、S&P500の3倍のパフォーマンスに連動するETF SPXLを積み立てた場合も比較しました。

◆条件

・毎月1000USドルずつ積み立てる

・分配金は再投資する

・積立期間は3年間とする

CURE SOXL 積み立て 比較

その結果が上記になります。一番左の2014年6月1日というのは2011年7月から3年間、毎月定額積み立てを実施した場合の資産額という意味となります。まず、3年間の積み立てを実施した場合、過去10年間の実績からは、SPXL、CUREともに合計積み立て額を下回ることはほぼほぼありません。2013年から2015年にかけては、CUREが好調であったため、資産額自体もSPXLを大きく上回っています。また、近年の直近5年間の積立投資については、SPXLとCUREがほぼ同程度となっています。個人的には、この点がすごいと思ってて、GAFAMの伸長の恩恵を受けるSPXLと同程度のリターンを保てるCUREのポテンシャルは非常に高いと思います。今後も、医療分野については、継続的に伸長していくと思うので、伸長が望めるセクターだと考えています。

まとめ

上記で見てきたように、CUREに積み立て投資をすることで、資産を大きく伸ばすことが出来ると考えています。また、ポートフォリオにグロース株を増やしていくと、自然とハイテク株の割合が増えてしますので、そのリスクヘッジをする点でも、ポートフォリオの中に少額組み入れても良いかなと感じました。

※CUREの早期償還リスクについては、今回考慮していませんが、そのリスクが0でないことは頭に入れておきましょう。投資は自己責任で

 

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