米国株

2020年米国ETFパフォーマンスまとめ

あけましておめでとうございます!2020年は、コロナショックで株価が一時暴落したものの、その後、FRBの金融緩和により株価が大きく伸長しましたね。米国ETFについてまとめてみました。

2020年米国ETFパフォーマンス

以上は、2020年の米国ETFの1年パフォーマンスを示したヒートマップです。全体的に、ETFは伸長していますね。

インデックスETF

・VOO +15.17%

・SPY +15.09%

・VTI +17.98%

・QQQ +45.14%

S&P500に連動するVOO SPYについては、ともに15%の上昇でした。コロナショックで一時は暴落したものの、最終的には15%の伸長でした。S&P500の年間平均上昇率は7.7%ですので、平均は上回っています。FRBの量的緩和政策により、コロナショック後に株価がV字回復、その後も大きく伸長しました。

VTはS&P500を含む約3600銘柄へ分散投資するETFですが、こちらはS&P500に連動するVOOやSPYを1年でのパフォーマンスを上回りました。

QQQは45.14%と大きく上昇しました。QQQはナスダック100に連動するETFです。S&P500に比べて、グロース株の割合が大きいことが特徴です。今年はFRBの量的緩和、ゼロ金利政策により、各社、事業拡大のためのお金を借りやすくなっている状態なので、事業投資を積極的に実施したいグロース株が昨年1年大きく株価を伸長させました。この政策は2023年末まで続くとされるので、今年もグロース株が伸長する可能性が高いです。

インデックスレバレッジETF

・SPXL +6.39%

・TQQQ +100.13%

SPXLはS&P500の日々の3倍の変動をするETFです。S&P500に連動するETFが年間15%ほどの上昇だったのに対し、SPXLは+6.39%とS&P500よりも運用成績が悪くなっています。これがレバレッジETFの悪いところで、レバレッジETFは上昇局面においては、日々の値動きの3倍に伴い上昇していくので、株価を大きく上昇させることが出来ますが、一方で、上昇と下落を繰り返す変動局面においては、レバレッジの場合、価格が下がってしまいます。その、悪い点が昨年は顕著であったと思います。

TQQQはナスダック100に連動するQQQの3倍の値動きをします。QQQが+45%ですので、その倍程度のパフォーマンスとなりました。

グロース株vsバリュー株

昨年は完全にグロース株がバリュー株を圧倒しています。FRBのゼロ金利政策によるところもありますね。2023年末までゼロ金利が続く見通しなので、しばらくはグロース株がバリュー株のパフォーマンスを上回る傾向が続くのではないかと思います。

セクター別ETF

昨年は、ハイテクセクターと一般消費財セクターが大きく伸長しました。一方で、エネルギーセクターと金融セクターのパフォーマンスが悪かったです。

・VGT +41.89%

・SOXX +47.95%

・TECL +60.14%

・SOXL +59.77%

個人的に、気になるのは以上のハイテクセクターのETFです。VGTはハイテクセクターに連動するETFでTECLはそのハイテクセクターの3倍の値動きをするETFです。また、SOXXはハイテクセクターの中でも、半導体に絞ったETFで、SOXLはその3倍の値動きをするETFです。今後もネット社会の中で、これらの情報技術は進化し続けると思いますので、これらのETFは今後も伸び続けるのではないかと思っています。しばらくは、金利も低く、強気相場が続くので、私はレバレッジETFのTECLとSOXLを保有しています!

2021年ももりもり投資資金増やして、資産増やします!

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